所得格差、あのビル・ゲイツも

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☆怒【所得格差】

きょう珍しい事に、NHKニュースで、「世界の上位8人の所得が、世界の貧困層の36億人分の所得に匹敵する」と、報じていました。その上位8人とは、あのビル・ゲイツも含まれていて、アメリカ人が6人占めるそうです。

もちろん、ビル・ゲイツ氏が不法行為を働いたり、不正な手段でその巨額の富を得たわけではありません。
しかし、一方で、過労死しかねないほど働いても、子供を育てることさえできない人たちが続出している状態、小学生の少女が売春をして家計を支えている実態は、やはり、富の分配の仕組みに問題あると考えるべきでしょう。

話は飛ぶように思われるかもしれませんが、私は、アメリカ型そして日本型、金融資本主義の限界が生じていると考えています。もう両国を代表とする金融資本主義が行き詰っているのではないでしょうか?

また話は飛ぶようですが、今こそ、西欧近代主義によって宣言されたヒューマニズムの思想に、世界は立ち返るべきだと考えているのですが。
その人道主義に即した経済システムが、導入されるべきところに、世界は、人類は立ち至っていると認識すべきではないでしょうか?

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☆楽【今日聴いた音楽】

満足度の内訳 
 ※あくまで、満足度を示し、作品や演奏の評価を示すものでは
  ありません。
 ★一つ・・・大いに不満
 ★二つ・・・物足りない
 ★三つ・・・満足
 ★四つ・・・非常に満足
 ★五つ・・・大満足

1.バッハ『ブランデンブルク協奏曲第2番』
  *アーノンクール指揮
2.バッハ『ブランデンブルク協奏曲第4番』
  *アーノンクール指揮
  ※満足度は、★四つ。
3.バッハ『フーガの技法』*エマーソンSQ
  ※満足度は、★五つ。

この記事へのコメント

2017年01月18日 11:38
こんにちは。
ほんとですね。格差でなくて、あきらかな差別だと思います。岐路に立っているところでしょう。良い方向へ向かうよう、声をあげていくことが必要ですね。

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