リヒテルの「平均律」は、魂を救う♬

5月28日(月) 
【音楽鑑賞】

今夜のプログラムは・・・

バッハ『平均律第1巻』
リヒテルのピアノ演奏です♬

このリヒテルの平均律は、私には宝ものです。

虚無と絶望、孤独と死の世界を見つめた天才芸術家、数奇な運命を生きたひとりのピアニストの<祈り>が、そこにはあります。

もちろん、その孤高の世界は、否定的な響きがあるだけではありません。

<祈り>によって、癒しとやすらぎを生み出してくれてもいます。

私は、魂が折れそうになる時、よくこのリヒテルの「平均律」を聴きます。

また、ライフワークの思索と執筆を実践する時も、ずっと書斎に流し続けます。

心安んじて、しかし、何かを生み出そうという静かな志を宿すことが出来るから・・・
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