愛機の二眼レフがお釈迦に・・・

「喜怒哀楽日記」
★哀【ご臨終あそばした二眼レフの名機】

ここ数日前から、私、山や森をスナップ写真として撮るのではなく、構図、ピント、露出などなど、じっくり考えてこの一枚という写真の撮り方をしてみたいと思っています。

で、裏庭の倉庫に仕舞っていたマミヤC330という二眼レフカメラを思い出し、懐かしさも込み上げて、あれで撮ろうと。
もちろん、フィルムを使うことになりますが、ネットで調べたら、現像代込みで、1枚当たり70円程度で済むとの事。
しかも、専用スキャナ(5千円台で手に入る)で現像したネガを読み込むと、デジタル化してパソコンに取り込めるとの事。プリントしなくてもいいんですね。

それに6×6判(ブローニーフィルム)での撮影となると、デジタル一眼の連写のような撮影はしないので、まあお小遣いで対応できる程度のコストで済みます。

で、こうしてFBやインスタで発表することもできるわけで。
俄に現実味を帯びてきました。
となると善は急げです。倉庫をあけて保管してあったマミヤC330を取り出し、リビングのソファに腰を下ろして埃を綺麗に拭き取ってさあ撮影の準備だと張り切ったのですが・・・。

ここで、フィルム巻き上げのレバーが動かないは、シャッターがスムーズに切れないは、さらに肝心のレンズが曇っていたり、交換用レンズもカビらしきものがあったりと、重大なトラブル発生です。(T_T)

その後いろいろ対処したのですが、結局、使える状態にはならず。まあ40年以上前の代物ですからね。雨風やちり埃に晒しっぱなしにしていたわけではないのですが、やはり経年劣化は避けられずというところ。

口惜しいですが、諦めました。

その後で、中古販売店やヤフオクなどで調べてみたら、マミヤC330だけでなく、昔、欲しくてたまらずも諦めざるを得なかったゼンザブロニカという一眼の6×6カメラが、5万円~6万円で手に入ることが分かったのですが、しかし、所有しているのならと思っていたからの話、わざわざ数万円以上も改めて出費しなければならないとなると、そんな散財はどうよと。

欲しいことは欲しいけれど。
ただ、オリンパスのデジタル一眼ミラーレスカメラを使って、中判カメラによる撮影を再現することは可能なわけですからね。(四つ切りプリントにするのではなく、FBでの投稿となると、ブローニーフィルムを使う必然性はないですしね。)

ま、とにかく明日まで待ちましょう。今日のところは、後ろ髪引かれますが、見送るとしましょう。

ああ、それにしても、マミヤC330二眼レフカメラ、ご臨終とは。その昔、写真家への道を進むチャンスが得られたゆかりのあるカメラだったのに。合掌。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック